
iPad でるし、Mac の妄想、妄想〜
いよいよ明日、New iPad が発売になります。
何と言ってもこの世代から画面解像度が 2,048×1,536 というとんでもない細かさになるワケですけど、
iPad といい、iPhone といいApple は固有の解像度からの脱却を目指してるのは間違いないところですね。
Web サイトも、アプリケーションも特定の解像度から解放されて自由な表現力を得るべき・・・ってな感じでしょうか?
その流れは Mac に向けても来ると思いたくなりますよね。
一番、期待しているのは MacBook Pro や MacBook Air なんかのノートマシン。
MacBook Pro 15" で解像度 3,320×2,100 とか、MacBook Air 13" で 2,880×1,800 とか。
現状でも Safari で Webページをダブルタップ(ダブルクリックじゃないですよ)すれば iPhone と同じように記事が拡大表示されます。画面解像度が荒いため文字が滲んじゃいますけどね。
これが Retina ディスプレイだったらとワクワクします。
またノートマシンの場合、高解像度モデルは欲しいけど、文字が小さくて見えないんだよなぁ〜なんて悩みも解消されるかも。
純粋に画面の大きさだけ選べば良いわけです。
MBP の場合、この液晶で光学ドライブを HDD に置き換えて Dual HDD が実現するならメインマシンにしたいくらいです。
その前に New iPad なんですけどね〜
