Nearby Share はAndroid版 AirDrop と言ってもいいのか?

いつの間にか私の Pixel 4a で Nearby Share が使える様になっていました。

(「ニアバイシェア」と読むらしいです)

www.youtube.com

これは Apple の AirDrop に似た機能で Androidユーザー待望の機能追加です。

つまり、データや画像、リンクやテキストなどを他者と共有できるということ。

 

まだ登場したばかりのこの機能ですが、AirDrop と明らかに違うのは転送距離が 30cm しかないこと。

これは不便なのでは?と一瞬思ったんですが、AirDrop痴漢みたいな無差別にデータを送りまくる事への対策なのかなとも思えます。

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送る(送られる)相手をはっきりと意識できるのはかえって良いかも知れません。

 

もう一つ、なんとなく気になるのは、この機能 Wi-Fi、Blutooth の他に GPS の位置情報も必要ってことなんです。端末を 30cm まで近づけるなら別の確認方法があるのでは?と素人ながらに思ってしまいます。

 

で、早速使ってみたいのですが、私の周りに Android ユーザーがいない・・・。

よく考えてみると、AirDrop にしても自分所有の iPhone・iPad・Mac 間のデータ転送が主な利用方法でした(汗

そして当然のように AirDrop との互換性はないので iOS 端末とデータを送りあうことはできません。

 

私のようにポツンと Android デバイスを使っている人間には活かし様がないわけですが、将来的には ChromeBook や Windows デバイスとのデータのやり取りにも対応する様ですし、もしかしたら iOS の Google app 内では使える様になったりするかも知れません。

 

そうなってくると自社内で完結(囲い込みとも言う)してしまってる Apple よりも応用範囲が広がる気がします。

そう考えると Google が狙っているのは AirDrop よりももっと大きなものなのかも知れません。

まぁ、そうなれば Apple も他のデバイスへの対応は進めるんでしょうけどね。