AirPods Pro のアップデート凄いかも

空間オーディオ凄い。

iOS14 とともに AirPods Pro にもアップデートがやってきました。

界隈では「空間オーディオ、すっごーーい!!」って声が溢れていますが・・・。

 

はい、凄いです。

 

音に定位置があるんですよ。

iPhone + Apple TV アプリを使って Dolby ATMOS 対応の動画を視聴してみましたが、iPhone のある場所から音が鳴ってるんです。(分かりにくいって)

iPhone に背を向ければ後ろから音が聴こえる。オーディオマニアの人にとっては常識なのかも知れませんが、結構衝撃的でした。

f:id:imo-digi:20200925102814j:plain

iPhone 探せるほど?

テンションが上がったので、ここでちょっと実験。

空間オーディオ機能で iPhone は探せるのか!

娘に頼んで iPhone をリビングのどこかに隠してもらい空間オーディオ機能で位置が特定できるか試してみました。

 

「もういいかい?」  「もういいよ」

ってことでかくれんぼ開始です。

 

これが見つからない(笑

 

どうやら、ある程度近くにいないと働かない機能みたいで、全方位から音が聴こえてくるのでさっぱり分かりません。

しかししばらくうろうろしていると、音が吸い寄せられる様に右側へ引っ張られるのを感じました。リビングの片隅、カバンをしまってある辺りから音がします。

娘に「この辺り?」って聞くと「正解!」、カバンの中に隠してありました。

だから何?って話ですが、このくらいしっかりと音が移動するわけです。

 

音の底上げ

空間オーディオはソースが限られますし、常時恩恵に与れるわけではありませんが、他にも「音」が全体的に底上げされた事もアップデートの嬉しい点でした。

低音も豊かになってますし、音圧そのものが上がった気がします。

グライコ(って今は言わないのかイコライザーですか?)ほどではないですが、音質の調整もできる様になりました。

すでにアップデート前の音と聴き比べる術はないのですが、じっくり音楽を聴こうって気にさせてくれる様に育ったイメージですかね。

 

まだまだのところも

アップデート全てが期待通りってわけではありません。

その一つが音源の自動切り替えですね。これはかなり期待していた機能なんですが、まだ不安定ですね。

成功するときもあるし、失敗するときもあります。

同じ Apple 製品でも Mac では無理っぽいですし、iPhone から iPad にはいけてもそこから更に iPhone に戻れなかったりでちょっと安定しないです。

 

今後への期待

アップデートでここまで機能が変わってしまうと、今後への期待が半端ないです。

更にオーバーイヤーヘッドホンの「AirPods Studio」の噂も絶えませんから、家で使うならコレ欲しいってなってます。ヤバいです(語彙もヤバい)