楽天モバイルの使用感

現状、我が家の Pixel 4a は、一年間無料キャンペーン中の楽天モバイル Rakuten UN-LIMIT で運用しています。

Pixel 4a と楽天モバイルの両方のお試しをしているわけです。

で、今回は楽天モバイルのお話。

network.mobile.rakuten.co.jp

 

結論から言うともう完全に au です。

近隣に楽天モバイル独自エリアは無く、au のパートナー回線エリアでの通信になるので当然ですね。

通信環境としては快適です。

 

音声通話は専用アプリ経由なので不便かなぁって思ってたんですが、標準の電話アプリと置き換えてしまえば違和感なく使えます。通話し放題っていうのはある意味インパクト強です。

 

データ通信に関しては、月に容量 5GB 分の高速通信と 1Mbps の低速通信の使い分けになるのですが、正直言って低速通信モードしか使っていません。もうね、1Mbps の速度がでれば十分です。

スマホの小さい画面だと Youtube も 144p か 240p もあれば十分なのでほぼ遅延もなく視聴できますし、web を見るくらいならもう十分な速度です。

テザリングや大物のダウンロードの時くらいしか高速モードは必要ないかなと言う感じです。

もちろん動画を 480p 以上で見るなら画質に応じた待ち時間は発生します。

 

で、実際に通信速度を測ってみたら全然 1Mbps 出てませんでした(笑

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数回測って 750 から 850 の間を行ったり来たりって印象です。

あまりストレスを感じないのでいいんですけど、ちょっと釈然としない感はあります。

(まぁ、無料で使わせてもらってるので文句ありません。)

 

ここまでの感想としてはなかなか良いのかなぁ〜って感じてしまいますが、私から見えているほとんどの部分は楽天モバイルではなく au のサービスだという事を忘れてはいけません。

 

今後、楽天モバイルの独自エリアが広がってくれば au のパートナーシップから離れる時がそう遠からずやってきます。

そうなれば 700〜900MHz 辺りのプラチナバンドを持っておらず、1.7GHzの周波数帯だけしか使えない楽天モバイルは地方(特に山間部)では非常に厳しい戦いになると思われます。

一昔前にソフトバンクが演じた周波数割り当てでの戦いをまた目撃することになるのでしょうか。

 

楽天モバイルでは公式に対応を謳ってはいませんが、iPad でもデータ通信用SIM として使えますから、がっつり試させてもらいながら見守っていきたいと思います。