Pixel 4a との1週間

Google の Pixel 4a を1週間ほど使ってみた感想をまとめたいと思います。

iPhone SE(第二世代) との併用です。

 

まぁ、あれです。控えめにいって本当に良い端末だと思いますね。

 

液晶画面

正確には有機ELですが綺麗です。AppleWatch 以外で有機ELのデバイスって使ったことがなかったんですが、はっきりすっきり綺麗な表示でストレスなく使えます。

 

処理性能

antutu ベンチマークのスコアだと Pixel 4a が約 27万 iPhone SE2 が約 45万と圧倒的に iPhone が高性能なのですが、実際に使うとほぼ差を感じません。

とてもレスポンス良くサクサク使えます。

重い 3D GAME でもプレイすれば差が出るんでしょうが、SNS やネットや動画視聴程度では全くといっていいほど差が出ません。

後、使ってて気付いたのですが iPhone に比べて Pixel は発熱が少ない様に感じます。CPU(SoC か)が無理しないで動いている印象ですね。

 

カメラ

そもそも iPhone SE のカメラも使いこなしてるとは言い難いんですが、Pixel のカメラは特に難しいことを考えなくてもちょっとお高い一眼で撮った様な(あくまで撮った様なです)写真が撮れます。

ポートレートモード(背景ぼかし)と夜景モードはちょっと感動ものです。

まずはポートレートモード。

f:id:imo-digi:20200909093554j:plainこれが

f:id:imo-digi:20200909093556j:plainこうなります。

輪郭の検出でちょっと怪しいところもありますが、ワンカメラでここまでできることに感心しました。iPhoneSE と違って人間の顔じゃなくても大丈夫です。

 

そして夜景モード。

f:id:imo-digi:20200909092838j:plain
初めてで、手持ちで、変な姿勢でグラグラしながら撮ってこのレベルです。

(カメラアプリからは「動かないで!」って指示が出ます)

コンパクトデジカメは手放すことに決めました。

デジタル技術って恐ろしい。

 

 バッテリーの持ち

おそらくこの部分が Pixel 4a の好印象を支えてる大きな部分だと思うんですが、バッテリーの持ちが良いのです。

バッテリーは Pixel 4a が 3,140mAh、iPhone SE が 1,820mAh と 1.7倍ほどの容量差があります。実際の電池持ちも体感でちゃんと分かるほど長いです。

RAM は 6GB 積んでますからそれなりに電力を食うと思うんですが、有機ELが貢献しているのかとても優秀です。

 

結局は・・・

Pixel 4a はレスポンスも良く軽く、綺麗な大画面で iPhone SE より安いという、第一印象から変わらず高評価の1週間でした。

しかし、端末だけではなくサービス全体を見たとき Apple で統一している関係上 iPhone の方が便利なんですよね。メイン端末にするには PC やタブレット、Cloud サービスまで見直さなくてはならなくなって大変更を求められてしまいます。

でも、それを考えさせられるほどの良機だと思いますね。

実際、今年の Apple の発表次第では乗り換えちゃおうかなと思ったり思わなかったり・・・。