アトミックフロイドに脱帽

去年あたりからあちこちで話題になっている、マイク付きインナーイヤー型ヘッドホン、Atomic Floyd の HiDefDrum(アトミックフロイドのハイデフドラム)を購入してここ一ヶ月ほど使っております。 IMG_0172.JPG イヤーチップは、コンプライのイヤーチップ T-500 に変えています。 このハイデフドラム、今まで購入した中で最も高価なヘッドホンなんです。 一万円を超えるヘッドホンなんて今までなら考えられない・・・! いつも聴いている appleるんるん鐵尾一郎さんのレビューで興味を持ち、 SKEEME 君に背中を押され(強打され)ついに購入の運びとなりました。 ここ一ヶ月、エイジングと言う名の普段使いを終えての感想です。 まず開封して驚くのがメタルの質感。 イヤーパーツ(って言うのかな?)の部分はもちろん、マイク(リモコン)部分や、ジャック部分まで見事に金属です。 これがひんやりとカッコいい! デザインに参ってしまいます。 IMG_0171.JPG いやいや、肝心なのは音ですね。 これで音楽を聴いた第一印象は、 自分が音に対していかに無頓着だったかという事です。 聴こえるんですよ音が! 当たり前と思わないで下さいね。 今まで聴こえなかった低音や大きな音の後ろで鳴っている小さな音。 iPod の圧縮音源だからこんなものと思っていた音が、数段グレードアップして耳に届きます。 専門的な事は分からないんですが、きちんと音が分離してるというか・・・。 鐵尾一郎さんは定位感とおっしゃってましたね。 ヘッドホンで聴いてるとは思えないほどリアルな感じ。 そしてこれに拍車をかけてるのが、SKEEME 君に教えてもらった、コンプライのイヤーチップ T-500 です。 テンピュール素材で出来ていて柔らかく体温で更に柔らかくなり耳の内壁(なんて言えばいいんだ??)にフィットします。 長時間の使用でも耳が痛くならず、音漏れも低減されているようです。 今持っている他のインナーイヤー型ヘッドホン(安物です)にも取り付けようと思っているくらい優れものです。 まぁ、褒めてばかりもなんですんで、不満点も少し。 それは、マイク部分の挙動がおかしいという事。 ヘッドセットとしても使えるわけですが、困るのは Mac に繋いで Skype の音声チャットなどをやっていると、Mac からの音声出力を入力側にも流してしまう事です。 つまり、ハイデフドラムを使って iTunes で音楽を聴きながら音声チャットをすると、相手に自分が聴いている音楽が聞こえてしまうわけです。 警告音などの Mac から出ている音も全部流れてしまいます。 そして iPhone に繋いでハンズフリーフォンにした場合、かなりのノイズが乗ってしまうと言うのも困ったところです。 これらは個体差かもしれませんし、他の製品より長い 2年保証もあるので問い合わせれば済む話なんですが、あまりの使い心地の良さに修理のためとは言え一時でも手元から無くなると困るという、わけの分からん理由の為に問い合わせしていません。 予備にもう一個なんてことは口が裂けても言えない ~( ̄◇ ̄;) Podcastうどんちゅるちゅる」もよろしくお願いいたします。 iTunesこちらです。