エネループ と iPhone

___________________________________ iPhone はバッテリーの持ちが悪いっ! (いきなりですかっ) ということは最初から分かっていたし想像もつきました。 実際、フルに使えば、一日持つかどうかってところだと思います。 今まで出会った iPhoneユーザーの皆さんも何らかの方法で電源確保はされているようでした。 その方法はいろいろで、車載充電器あり、予備的バッテリーあり、なかには太陽電池からの給電を模索されている方達もおいでました。 私の場合は、iPod nano で利用していた、車載充電器+ FM トランスミッタ(以下 トランスミッタ)を iPhone に繋いだ時から電源探しの旅が始まったのです。 (大袈裟だよっ!) この トランスミッタ を繋いですぐ画面上に 「このアクセサリは、iPhone では使用できません」 という冷たい表示が出たのです。そのまま繋いでいると、FMから音は聞こえるのですが、充電している様子がありません。 「よしっ、それなら対応品を買おう」ということで 「iPod専用充電機能付 高音質FMトランスミッター(FMIP-307)」を購入しました。去年夏の段階では、これとあと数機種しか iPhone 対応のものが無かったと記憶しています。 iPhone の電源+FMトランスミッタ+USB電源という非常に便利な代物でした。 (まぁ気になる部分もあるにはありますが(後述)) これで車の中はオッケー、次は普段の持ち歩き用電源です。 ここで候補にあがったのが、Sanyo の eneloop mobile booster でした。 そこで早速、単三エネループを2本使うKBC-E1S」というモデルを購入。 838.jpg 私はエネループ好きで家に単三タイプが10本以上転がっていましたので、当然の選択でした。   ところが この「KBC-E1S」では iPhone の充電が出来ませんでした。正確には数十秒ほど充電できたのですが、プツっと充電が止まってしまいます。もう一度ボタンを押して充電開始・・・ストップ。 これを数回繰り返しているうちに、エネループ電池本体やKBC-E1Sの外装の部分までホッカホカ、いやっ、アッツアツになってしまいました。火傷しそうなほどです。 「こりゃ、燃えちゃうんじゃないか?」こんな不安を抱えたままでは使えません。 単三エネループは泣く泣く諦めて、リチウムイオンタイプの「KBC-L2S」を購入。 839.jpg こちらは完璧でした。充電はバッチリ、さらにもう一つ USB 端子がありますので、PSP や DS も同時に充電できました。 詳しい方に伺ったところ、弱電とは言え変圧などで無理をしていると、熱を持つのは当たり前。あとは一定の温度でセーフティ回路が働いて通電をストップするのだそうです。 なぜ今頃こんなことを書いているかと言いますと、Apple-Styleさん経由で、クマデジタルさんのブログの記事を拝見しまして、そういえば Sanyo さんのページを見てないことに気づき確認してみたところ、しっかり書いてありました。 orz 先に購入した トランスミッタ ですが、iPhone 側と USB 側の同時充電が出来るのですが、そうすると数分でシガーライターソケットに差し込んでいる辺りが異様に熱くなります。先ほど書いたエネループと同じくらいに・・・。 さらに FM 電波の出力も落ちるらしく、ラジオ側に雑音が混ざり始めます。 なんとか騙し騙し使っていますが、電源には余裕のあるものを使いましょうという教訓でした。 これから iPhone 購入をお考えの方に少しでも参考になればと思います。